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主婦の趣味と独り言綴ってます
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庭のユーカリで作ったリース
自己流で二度作ったのは失敗、
本で作り方を偶然見つけて、3度目にして、うまくいったみたい
手のひらに載る小さなリース
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←保養所での朝

軽井沢から帰宅した翌日は疲れているはずなのに、
気持ちだけは優雅を忘れず…
食事もおやつもいつもより優雅に頂いたりしたものです
って…もう過去になってるわ^^;;
 
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3日目こだまの森の後、さらに木曽路(旧中山道)を南下して、
長野県と岐阜県境の中山道の関所 妻籠に行きました。
妻籠・馬篭(岐阜側)の妻籠のほうです。

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ほんとに山に囲まれた穏やかなところで、歴史味わい、観光した!!って感じでした。
中山道、昔はみんな歩いてたんだよなあ、、、入り鉄砲に出女、歴史に明るくないけどロマンは感じた。

高山(岐阜)、関(三重)、川越(埼玉)、ならまち(奈良)等、
古い町並みを再現した町は他にもあるけどこの中で一番ロマンチックかなあ。

こんな山を越えるの??ほんとに昔の人が旅してた感があったからかな。
地元は旧東海道があるけど、道は平坦でこんな山じゃないしな。
中山道は山も険しいみたいだし大変だっただろうな。
敵の侵入を少しでも遅らすために、わざと道を90度曲げてみたり。
10代で来た時よりいろいろ感じて面白かったです。
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以上ちょっとハードスケジュールなGW保養所旅行でした。
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2日目、軽井沢を後にして、木曽駒ケ岳へ、
塩尻から木曽路を南下しました。
しゃ○しゃぶの木曽路、だ!

木曽三川は地元がらよく知っているけど、揖斐川と木曽川の位置はいまいち怪しかった私。
木曽は岐阜だとずっと思い違えていたことに気づいた。
木曽は長野、南信州だった。
 
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泊まったホテルの部屋からの眺め。
雄大で気持ちがいいけど森の中のほうがもっと気持ち良かったかな。

ホテル周りはゴルフ場しかなかったので
3日目の朝、車を走らせて、こだまの森というところに遊びに行きました。
というか、主に陶器や雑貨のショッピングだった軽井沢では、
子供たちはエネルギー持て余してたから、放し飼いにするためです。
 
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ここはキャンプ場併設で、キャンプする人が子供遊ばせるところみたいでした。
無料だし、のびのび!楽しんでくれてよかった!
巨大迷路も娘1人で入って、1時間かけて出てきました。
この日も軽井沢での昼食と同様、そばでした。
高くて少なかった軽井沢の寒ざらしそばより、安くてボリューム満点でした。

木曽路ドライブは快適な道ではあったけど、右も左も山に挟まれた1本道で、
そばやさんや、中山道の宿がところどころにあったり、
木曽義仲の拠点があったり。
まあとてものどかな、山村農村地帯でありました。
こいのぼりが、戦国武将みたいなのぼりつきで、鯉が5匹くらいのおうちがかなりあって立派でした。
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5/1~3まで軽井沢と木曽駒ケ岳の保養所ツアーに行きました

↑軽井沢の中軽井沢 ハルニレという割と新しそうな集合店にて
雑貨屋、スイーツ、パン、レストラン、
そしてそれが全て in 森!!!
おいしい空気と川のせせらぎつき!!

レストランのお食事、それから雑貨屋のセンスやお味に、
正直気絶しそうなくらい感動したのでした。

高速を降りてから軽井沢に向かうまでも、
森に点在するアンティーク?雑貨屋?とかカフェとかなんか
初めての軽井沢デビュー者にとっては
卒倒しそうなくらい街の雰囲気に感動してしまいました。

そうそう八ヶ岳の麓の清里の萌黄の村(大好きなんです)を
大きくしたような感じですかね。
こんな素敵なところだとは、夢にも思いませんでした。
 
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軽井沢の森の中の保養所に泊まりました。
お部屋からはやっぱり森、テニスコートが見えます。
保養所なのにこんなにお洒落でいいの?
お食事もこんなにお洒落でおいしくていいの?

お野菜が、とてもとてもおいしくて
体が喜んでいる感じがしました。
ご馳走が続いて太りそうって心配するのでなく、
むしろ体が喜んでいる感じが本当にしたのです。新鮮な素材のせい?
 
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↑お部屋の家具も、木がいい気がしました。
詳しくは分かりませんが、宿ならよくある
こういうテーブルと椅子が、とてもいい木のような気がしたのです。

そしてどこを見ても、森の中は別荘、別荘、別荘。ため息が出るばかりです。
 
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2日目は旧軽井沢の商店街?と言ってはいけないか?
こじゃれた、ジョンレノンがどうとかいうパン屋をはじめ、
乳製品多用した高原らしいスイーツ、瓶詰めドレッシング・ソース系のおいしそうな店、
お土産屋にバラとかの洋風雑貨屋にそば屋に、店がひしめいていました。

ワンちゃんをつれた人が多くて、
それから関東ナンバーの外車が多くて、私は場違いな気もしたけど、
こんなお洒落で空気も良くてショッピングもグルメも楽しめるなら、
片道6時間で遠いけど毎年来たい!と思いました。
 
超個人的主観で下手な表現で、しかも食事の写真なくてゴメンナサイ
苦楽園を森にしたような、萌黄の村を大きくして洗練させたような
そんな場所だったということです。それも分かりにくいか。。
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wakako
性別:
女性
自己紹介:
*古都近郊在住。
*11歳女の子と9歳男の子のお母さん。
*日々の言葉・言葉・言葉を綴っています。
*お弁当は別リンク貼っています。
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